その人の立場によって、「良い」と考える規準が違いすぎるので一概に条件を決められません。
しかし、それではお話が先に進まないので、いくつかのスタイルに応じて「良いクレジットカード」の条件を炙り出しましょう。
まずは、お金があまりないので少しでも得したいと思ってる人OLのA子さんのケース
A子さんは年収260万円で実家暮らしなので、月の手取りの半分程度が可処分所得になっております。
さて、そのA子さんの規準としては以下が上がってまいりました。
1.入会金・年会費無料
2.ポイントバック料率が高い
3.カード発行の審査があまり厳しくない
上記の3つの条件のうち、入会金・年会費無料のクレジットカード会社は沢山あります。そしてポイントバック料率ですが、「高い」の判定が平均値より高いというのであるなら、1%以上のカードであれば良いかと思います。最近は3%くらいのカードもあるので、他の使い勝手を気にせず「得したい」という部分に特化するならNTTグループカードが良いでしょうね。NTTグループカードはドコモの携帯代などの支払いも込みで、ショッピングした合計に対して3%を請求時に割引するというスタイルです。
通常のポイントバック制度とは異なり、無駄がありません。多くのカード会社のポイントバックは仮想通貨としての「ポイント」を発行し、一定のポイントが貯まったら何かしらの商品や金券に交換できるような仕組みです。その良し悪しとしては「貯める楽しみ」、「プレゼント交換の達成感」が良い部分で、「端数の交換ができない」、「有効期限がある」などが悪しき部分でしょう。
勿論、今ではポイントエクスチェンジ(両替)サービスは沢山あるので大抵のポイントは楽天スーパーポイントなどに交換できます。
そういった良し悪しを省いてダイレクトにメリットを享受したい場合にNTTグループカードが役に立ちます。もっとも、携帯がAUやソフトバンクだったりするとメリットが減りますね。
3.の審査に関しては「厳しい」かどうかの判定はとても難しいところです。年収が同じ額の人でもその他の本人の状況次第で全く審査の結果が変わってしまうので、誰にとっても「あまり厳しくない」クレジットカード会社は今では存在しないのではないでしょうか?
A子さんがドコモユーザーなのでしたら、NTTグループカードをおすすめできるでしょうね。

